ウェブサイトを作る目的とは?ウェブサイトの活用コンセプト3つ

ウェブサイト作成は素晴らしいもので、これの開発について語り出せば、際限がありません。しかし、これはあくまでも手段に過ぎないのです。そう、ウェブサイトは、何かしらの目的を達成するための手段の一つ。だからこそ、ウェブサイトを構築する前に、どのような目的でウェブサイトを作り上げるのかを明確にしておきましょう。今回は、みなさんのアイデアを刺激するかもしれないコンセプトをご紹介したいと思います。   1. 商品販売/eコマース   商品を販売するために開発するウェブサイトは、いわゆるオンラインショップでありeコマースウェブサイトです。別から仕入れてきた商品を在庫を抱えて売ることも、手作りの商品を掲載して販売することもできます。基本的な仕様は、カートを用意して、そこに消費者が自由に商品を入れられるようにするものです。今や、カート機能のないショップは不便とすら思うでしょう。例外として、数少ない製品を扱うサイトでは、カートは必要ありません。例えば、2-3種類の商品のみをディスプレイするサイトでは、むしろ、カートがない方が、プロセスが簡潔になり便利です。このような点を考えて、カード導入の可否を検討するといいでしょう。さらにオンラインショップ構築の際に重要な点は、決済プロセスです。どのような決済の手順を踏むかが、直接的に、収益率に影響するものです。面倒で難しい手順はできるだけ避けながら、簡潔化することがポイントです。また、消費者による継続的な購入を促進するために、ニュースレターを作成したり、クーポンを配布するのもいいでしょう。ポイント制を導入することもオススメです。またログインをFacebookアカウントから簡単に行えるようにすることで、ユーザーによるストレスを軽減できるでしょう。この際に、そのウェブサイトが売るものを考慮することが重要です。例えば、Facebookと連携することで、「友達に購入情報がバレてしまうかもしれない」と感じる人もいるかもしれません。例えば、性的であったり、あまり他の人に知られたくないタイプの製品を販売する場合には、この辺りの配慮が重要です。   2. ニュース系サイト/まとめ系サイト   最近、まとめ系サイトが膨大に生まれていますね。まとめ系サイトとは、つまり、他のサイトの情報を引用する形で、リスト形式の記事を量産するサイトです。これには弊害もあり、あらゆる情報が複製されて、ネットが薄い情報で溢れる傾向にあります。どれもオリジナルのコンテンツではありません。引用して、それに自分ならではの考えや調査結果を加えるぶんにはいいのですが、現代社会のまとめ系サイトのほとんどは、ただ情報を引っ張ってきているだけですので、非常にグレーでしょう。Googleのアルゴリズムは常に進化を続けていますので、今後、どんどん、周囲の情報を盗んでいるだけのサイトへのペナルティーは厳しくなると思います。そのペナルティーとは、つなりランクという形で現れます。そして、検索者の前に、そのような薄っぺらいサイトは表示されなくなるのです。まだまだ、まとめ系サイトは、革新的だと勘違いしている人が多いですが、基本的に行われていることはコンテンツのグレーな盗用です。もし、まとめ系サイトを構築しようとしているならば、やめておくことをオススメします。引用はそもそも、自分のオリジナルコンテンツをさらに補強するための素材にすぎません。これがメインになってしまっては、本来のあり方から逸脱していることになります。理想的なのは、自分で取材した記事を公開したり、自ら足を運んで手に入れたレビューを公開したりするウェブサイトです。このような記事作成にはそれなりの手間がかかります。だからこそ、皆が避けるでしょう。避けるということは…大きなチャンスです。地道にコンテンツを作り上げることのできるニュース系サイトは、結果的に、ユーザーに評価され、Googleからの高評価につながり、多くの人の検索結果に表示され…という善循環を享受することになります。   3. パーソナルブログ   パーソナルブログとはつまり、自分の日常や考えなどを綴るタイプのウェブサイトです。これのポイントはズバリ、自らの個性を出すことでしょう。書き手がどのような人物であるのかを明確に公開することが鍵です。逆に、不明なことばかりで、当たり障りのないことばかりを綴るようでは、誰にも注目されないという欠点があります。個性を出して、あなた自身を売る。それができる場合に、このパーソナルブログを作ることをオススメします。相性がいいのは、変わった職業をしている人や、人前に出る職業をしている人です。芸能人、アーティスト、作曲家、作家、写真家、映画監督などなど。パーソナルな部分を出すことに抵抗がある人は、もちろん、匿名で日記を綴ることもできます。しかし、もしも、それの目標が「結果的に届く人に届けば」という中途半端なものであるならば、その目的を達成するのは難しいです。パーソナルブログの性質上、しっかりとまとめ上げられた記事よりも、Googleの検索結果で上位に表示されるのは困難です。さらに、あなたの個性をうまく出せない限り、ユーザーによるSNSでのシェアなども見込めないでしょう。人に見てもらいたいのならば、この辺りの戦略を考えることをオススメします。  

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html5について知るべき5つのこと

    どうしてもhtml5という響きは、プログラミング初心者にとって、「とっつきづらい」難しさを孕んでいますね。特に文系の人にとっては、これを見るだけで「ああ、もう難しそうだからやめておこう」という気持ちになってしまうものです。だからこそ今回は、html5に親しみを持ってもらうための記事をご用意しました。実際、html5の基本であり、html5そのものとも言えるのがコードです。コードは難しいものという先入観を取り払い、どんなコードがあるのか好奇心ベースで探っていきましょう。それでは、基本中の基本として知っておくべきコードとその役割をご紹介しましょう。   1 <!DOCTYPE html>   まずは<!DOCTYPE html>です。これは基本中の基本…の中の基本です。大丈夫です、何も難しいことはありません。これを書く(記述)することでどのような効果が得られるのかをご紹介しましょう。HTMLドキュメント全ての冒頭にこのコードを書きます。これがあることでブラウザは、「HTMLを読み込んでいるのだ」と理解できるのです。コードはそもそもブラウザに読んでもらわなければ意味がありませんね。FireFoxやChromeといったブラウザがあり、これがコードを読み込んでくれるおかげで、実際に私たちはウェブサイトを見れているのです。なので、まずドキュメントの最初にこれを記述して、「これはHTMLですよ(HTML5ですよ)」と教えてあげましょう。厳密に言えば、これ自体はHTMLのタグではありませんが、基礎の中の第一歩として知っておいて損はないでしょう。逆に知らないと、毎回目に止まるたびに気持ち悪い思いをすることになります。   2 <html>   さあ、続いてはこちら。これの役割は何だと思いますか?ヒントは…先ほどと同じ。もはやヒントというよりも答えですね。つまり、この<html>もコードの最初に記述されて、「これはHTMLですよ」とブラウザに伝える役目を果たします。何で、二つもブラウザに対する説明が…と思うかもしれませんが、どうかここは寛大になりましょう。最初にブラウザに読み込みをお願いするためにはこれも必要なのだと覚えておいてください。ちなみに、コードの最後には「ここでコードは終わりですよ」と教えるために</html>を記述する決まりになっています。   3 <head>   基本的なページの場合、<head>タグにはあなたのウェブサイトやページのタイトルが含まれます。それが一番簡単な例でしょう。ただし、他にも記載できる情報やタグはあるので、段階を踏みながら追い追い理解していきましょう。   4 <title>   ご想像のとおり、これはページのタイトルを定義するためのHTMLタグです。 これの使い方は極めて簡単です。タイトルタグ、そしてもう一対の“閉じる”ためのタイトルタグの間に、ページのタイトルを記入すればいいだけ!簡単ですね。どのページにもタイトルが必要となるので、絶対に理解しておきたいタグの一つです。   5 <meta>   タイトルタグと同様に、メタタグはページのヘッダー内に配置されます(このメタデータは、モバイルデバイスのメタデータとは異なります)。メタデータは主に検索エンジンで使用されるもので、あるページの中にどのような情報が書かれているのかを説明するために存在します。メタデータの中には、さまざまな種類がありますが、以下が最も一般的に使用されているものです。   description – あなたのページの基本的な説明 keywords – あなたのページに該当するキーワード author – あなたのページの著者 viewport – ページがすべてのデバイスで良好に見えるようにするためのタグ   今回は、ここまでにしておきましょう。HTMLはウェブサイトやページに欠かせない要素です。まさに、細胞のような存在でしょう。だからこそ、それぞれのタグやコードの役目を理解することは重要です。勉強をするというよりも、「このタグはどんな仕事をしているのかな」という感覚で知識を深めていくことがオススメです。それぞれのタグが役割をこなしながら全体としてのWebページやウェブサイトができあがるプロセスは実に美しいものです。  

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