クレバーなウェブサイト集客アイデア – 営業メールの一歩先へ

 

こんな思いをしたことはないでしょうか?「また、迷惑メールか」…「どうせ営業のメールだろう、開くのをやめて置こう…」絶対誰しもが、そんな経験があるはずです。むしろ日常茶飯事ではないでしょうか?ここでアワードの授与式を始めたいと思います。受賞者はあなたです。受賞部門はと言うと…迷惑メールや営業メールの見極め。そうです。あなたはプロなのです。では、あなたの周りの人はどうでしょうか?スマホを持っている限り、いや、ガラケー所持者であっても、例外なくプロなのです。せっかく授賞式を終えたあなたをがっかりさせるようで申し訳ありませんが、受賞者はあなただけではありません。日本国民、いや、世界の皆です。そう、考えてみてください。私たちは、日々、迷惑メールなのかどうかという選別作業を行なっています。毎日訓練を積んでいるのです。そんなツワモノ揃いの世の中で、ありきたりな営業メールが通用するでしょうか。そんなわけがありませんね。今日の出発点はここです。

 

人間、皆、メールの選別達人。だからこそ、そんな相手とうまくやっていくためのメール術をご紹介します。

 

まずは読んでもらわなければ意味がない

 

まずは、ここです。正直なところ、ほとんどの営業メールは、読んでもらうことすらなく、ゴミ箱行きです。どれだけ、美辞麗句を並べた本文を用意しようとも読んでくれません。怪しげなリンクや画像を多用したメールなど持っての他です。まずは、件名から考えましょう。あなたは、どんなメールを日々…(スパムとして)受け取っていますか?「おめでとうございます!当選しました!」とか「〇〇なことしようよ」といったものでしょうか?どれも、まだまだですね。明らかに営業メール、スパムだとわかってしまっては意味がないのです。

 

ここで一応、訂正しておきますが、私の狙いはスパムメールの送信ではありません。まともな、そして健全な目的を持った営業メールをしっかりと見てもらい、その後の成約につなげるためのコツです。

 

件名をつける際の第一のポイントは、具体的になることです。誰にでも遅れる件名はやめてください。そんな件名のメールを受け取ると人間は「はい、どうせ、一斉送信されたもの」と認識します。人類の進化はすごいもので、コンマ1秒もあれば、それが識別できてしまうでしょう。では、どうすればいいのか。答えは具体的に、そしてパーソナルに。つまり、その特定の人に宛てられたメールであることを表現しましょう。

 

例えば、「(ウェブサイト名)の(記事の名前)についての質問」などです。これでは、一斉送信されたとはなりません。現に、一斉送信できないものです。だからこそ、パーソナルになって読んでもらえます。ここで、ある疑問が。「これじゃ、いちいち面倒くさいよ…それぞれ全部個別の内容に変えなきゃいけないの?」…はい、そうです。厳しいことを言うようですが、これをめんどくさがるようでは何も始まりません。まずはそのメンタリティーを変えましょう。改革が必要です。次の項目へ進みましょう。

 

みんなに同じメールを送る…からの卒業

 

もう、卒業しましょう。そんなスパムみたいなこと。電力の無駄です。誰も読まないのですから。100件送って、100人のしかめっ面づくりに貢献するよりも、しっかり人間味のあるメールを2〜3件作りましょう。最近思うのですが、これは全く面倒ですらありません。相手のことを思い、どんなメールなら見てくれるだろうかと考えるのです。もちろん、最初は億劫に感じるかもしれませんが、悪循環からの脱出、修行だと思って頑張ってください。ちょっとすると、むしろ楽しくなってきます。これは決して誇張ではありません。私は、日々の営業メールが楽しいです。なにせ、相手に思いを馳せて、どうしたら興味を惹きつけられるか考えて…その人のSNSアカウントを見たり、企業の最新のニュースを読んだりもします。全てが戦略ゲームの一つのようなものです。ゲーム感覚というのは一つの大事なキーワードかもしれません。そして、人のやる気を高めるための大事な考え方があります。それが報酬です。「これをやったら、どんないいことが待っているの?」という期待ですね。出来るだけ高めましょう。この人から返事があったら、この案件がうまくいったら…そう考えるだけで、ワクワクするものです。これをモチベーションに使いつつ、ゲーム感覚でいきましょう。

 

ここまでの考え方を実践するだけで大きな変化が生まれます。是非とも挑戦してください。