source/summary/time

<source>

source要素を使って、ウェブ制作者は、選択可能なメディア要素のメディア・リソースを複数指定することができます。この要素は、自身では何も表しません。

src属性は、メディア・リソースのアドレスを提供します。この値は潜在的にスペースで囲まれた空でない妥当な URLでなければいけません。この属性は必須です。

この要素がすでにvideoやaudio要素に挿入されてから、動的にsource要素やその属性を変更しても、何も効果はありません。再生されているものを変更するなら、直接的に該当のメディア要素のsrc属性を使うか、このsource要素を操作した後に該当のメディア要素でload()メソッドを呼び出してください。

type属性は、メディア・リソースのタイプを与えます。このタイプは、ユーザーエージェントがメディア・リソースをフェッチする前に再生できるかどうかを決定する際に役立てられるものです。指定されたら、その値は妥当な MIME タイプでなければいけません。codecsパラメータを指定することができますが、それは、どのようにそのリソースがエンコードされているのかを正確に指定するために必要となるでしょう。

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属性

src属性
メディアファイルのURLを指定する(※必須属性)
type属性
メディアファイルのMIMEタイプやコーデックを指定する
media属性
どのメディア向けであるかを指定する

<summary>

summary要素は、この親のdetails要素に残りのコンテンツがあれば、そのコンテンツの要約、キャプション、説明文を表します。

<section>
<h2>ファイルダウンロード</h2>
<details>
<summary>「movie.mp4」をダウンロード</summary>
<dl>
<dt>name:</dt>
<dd>movie.mp4</dd>
<dt>type:</dt>
<dd>MPEG-4</dd>
<dt>size:</dt>
<dd>640×420</dd>
<dt>time:</dt>
<dd>15s</dd>
<dt>今現在:</dt>
<dd>あなたの後ろにいるのは誰?</dd>
</dl>
</details>
</section>

↓表示例

ファイルダウンロード

「movie.mp4」をダウンロード

<time>

time要素は、24時間表記の時刻、新暦のグレゴリオ暦における正確な日付を表します。そして、その日付には、オプションで、時刻とタイムゾーンを加えることができます。[GREGORIAN]

この要素は、マシン可読となるよう最新の日時をエンコードする方法として考えられています。そうすることで、例えば、ユーザーエージェントは、誕生日のリマインダーや予定をスケジュール表に登録といったことが提供できるようになります。

time要素は、正確な日時を確立できない時間をエンコードすることは想定されていません。例えば、”ビッグバンの1ミリ秒後”, “ジュラ紀のはじめ”, “紀元前250年あたりの冬” といった時間のエンコードには不適切です。

グレゴリオ歴導入前の日付に対しては、ウェブ制作者は、time要素を使わないことが推奨されます。または、グレゴリオ歴の期間からの日時の変換について十分に注意を払うことが推奨されます。これは、グレゴリオ歴は国ごとに違うときに導入され、それが16世紀から20世紀はじめにいたる範囲に及んでいるからです。

pubdate属性は論理属性です。指定すると、この要素によって与えられた日付と時刻は、最も直近の祖先にあたるarticle要素の発行日時になります。祖先にarticle要素がなければ、ドキュメント全体の発行日時となります。この要素にpubdate属性が指定されると、この要素は日付を必要とます。それぞれのarticle要素に対して、直近の祖先がそのarticle要素となるpubdate属性を持ったtime要素は 2 つ以上存在してはいけません。さらに、それぞれのDocumentに対して、祖先にarticle要素を持たないpubdate属性を持ったtime要素は 2 つ以上存在してはいけません。

datetime属性は、存在すれば、指定されている日付や時刻を与えます。なければ、日付と時刻は、この要素のコンテンツによって与えられます。

この要素が日付を必要とし、datetime属性が存在していれば、この属性の値は、任意で時刻を伴う妥当な日付文字列でなければいけません。

この要素が日付を必要とし、datetime属性が存在していなければ、この要素のtextContentは、コンテンツにおける任意で時刻を伴う妥当な日付文字列でなければいけません。

この要素が日付を必要とせず、datetime属性が存在していれば、この属性の値は、妥当な日時文字列でなければいけません。

この要素が日付を必要とせず、datetime属性が存在していなければ、この要素のtextContentは、コンテンツにおける妥当な日時文字列でなければいけません。

もし日付が存在すれば、グレゴリオ歴を使って表現されなければいけません。

datetime属性が存在すれば、ユーザーエージェントは、この要素をレンダリングする際に、この属性の値をユーザーに伝えるべきです。

WEB制作でお困りのあなたに朗報

属性

datetime属性
日付や時刻を指定する
pubdate属性
親要素の<article>、または、文書全体の公開日時であることを表す